2008年05月28日
鉄道模型の形態で不満な点
前回のC6218の画像で「変わっている所」とは先輪です。先輪がスポークのものに交換されています・・・と言ってもスポーク形状が問題なのではなく、見てお気付きかと思いますが、車輪の厚さが通常より薄く加工されたものを装着しています。
製品標準のものは厚さが1.8mm。それに対して、約1.4mmまで“攻めた”先輪となっています。
真正面から見るとこんな感じです。

私が鉄道模型、特にNゲージで不満に感じる点の一つに「車輪の厚み」があります。模型である以上、ある程度止むを得ないのではありますが、それにしてもあの超分厚い車輪は興醒めであります。
TT9の模型では車体が1/120と大きくなる分Nゲージよりも目立たなくはなるのですが、それでもやはり気になる箇所であります。
もちろん、車輪を薄くするということは線路の精度との兼ね合いで脱輪し易くなります。そこで試験的に一番目立つ「先輪」を薄くしてみて、走行に耐えうるかどうかテストをしてみました。
製品標準のものは厚さが1.8mm。それに対して、約1.4mmまで“攻めた”先輪となっています。
真正面から見るとこんな感じです。
私が鉄道模型、特にNゲージで不満に感じる点の一つに「車輪の厚み」があります。模型である以上、ある程度止むを得ないのではありますが、それにしてもあの超分厚い車輪は興醒めであります。
TT9の模型では車体が1/120と大きくなる分Nゲージよりも目立たなくはなるのですが、それでもやはり気になる箇所であります。
もちろん、車輪を薄くするということは線路の精度との兼ね合いで脱輪し易くなります。そこで試験的に一番目立つ「先輪」を薄くしてみて、走行に耐えうるかどうかテストをしてみました。
2008年05月23日
2008年05月10日
C6218
華やかな赤ナンバーにランボード側面の白帯。東海道で特急「つばめ」を牽引していた頃のC62の艶姿です。
当時、名古屋―大阪間の特急上りは宮原機関区、下り列車は名古屋機関区が担当していました。
その宮原機関区の特別装飾機【2号機】に対抗して昭和29年4月、名古屋機関区の【18号機】にもデフレクターにスワローマークが取り付けられました。
C622号機に比べ、スワローマークが下降飛行なのを称して、「下がりつばめ」として愛されたのです。


折りしも鉄道映画「つばめを動かす人たち」撮影の話が進行中であり、偶然か必然か、仕業日と撮影日が重なったこの18号機の勇姿がフィルムに焼き付けられています。
当サイト、ホビダスショッピングでも好評発売中・・・かどうかは分かりませんがご興味の方は是非ご覧下さい。
当時、名古屋―大阪間の特急上りは宮原機関区、下り列車は名古屋機関区が担当していました。
その宮原機関区の特別装飾機【2号機】に対抗して昭和29年4月、名古屋機関区の【18号機】にもデフレクターにスワローマークが取り付けられました。
C622号機に比べ、スワローマークが下降飛行なのを称して、「下がりつばめ」として愛されたのです。
折りしも鉄道映画「つばめを動かす人たち」撮影の話が進行中であり、偶然か必然か、仕業日と撮影日が重なったこの18号機の勇姿がフィルムに焼き付けられています。
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2008年05月06日
重連の牽引力
機関車(動力車)が2両つながった場合に、その牽引力は単機に比べて単純に2倍となるのでしょうか?
物理学的な計算ロジックは分かりませんが、模型で実験した限りにおいてはほぼ倍で相違ないようです。

ゴムタイヤに頼らない模型の場合、動輪と線路の摩擦・粘着係数に多くを望めません。かと言って動輪上重量を増やそうにもサイズには限界がある訳ですからおのずと「牽引定数」は限られてしまいます。更に坂道となるとその勾配を上る為の勾配抵抗が非常に大きい為、牽ける車両数は更に制限されてしまいます。
ではNゲージのようにゴムタイヤに頼らざるを得ないのか?
私はどうもこのゴムというやつは好きになれません。日常生活においてもゴムは好きでありません。特に蒸気機関車の場合は動輪が大きい為、タイヤの踏面が目立ちます。
そこで「重連」。特に勾配線区の運用には重連が必至となります。
やはり実物の鉄道と同じような悩みを避けられないようです。
物理学的な計算ロジックは分かりませんが、模型で実験した限りにおいてはほぼ倍で相違ないようです。
ゴムタイヤに頼らない模型の場合、動輪と線路の摩擦・粘着係数に多くを望めません。かと言って動輪上重量を増やそうにもサイズには限界がある訳ですからおのずと「牽引定数」は限られてしまいます。更に坂道となるとその勾配を上る為の勾配抵抗が非常に大きい為、牽ける車両数は更に制限されてしまいます。
ではNゲージのようにゴムタイヤに頼らざるを得ないのか?
私はどうもこのゴムというやつは好きになれません。日常生活においてもゴムは好きでありません。特に蒸気機関車の場合は動輪が大きい為、タイヤの踏面が目立ちます。
そこで「重連」。特に勾配線区の運用には重連が必至となります。
やはり実物の鉄道と同じような悩みを避けられないようです。
