2008年03月28日
2008年03月18日
デロクマル
大正時代の古武士、【D50】の従台車を二軸化=軸重軽量化を施し、地方線区に入れるようにしたのが【D60】
厳つい風貌はデゴマルそのままに、蒸気機関車時代の最末期近くまで働いてたのが印象的なカマでありました。


これは、TT9で“ほぼフルスクラッチ”された作品です。未だ塗装前状態なので、各種素材ハイブリッドで出来ているのがよく分かると思います。
コメントでも頂いていますが、このぐらいのレベルになるとちょっと初心者には手が届かない、と思われる方は多いでしょう。私にもこのようなモノを作るのは無理と言うものであります。
しかしながら、まずはブラスキットの素組み~手すりやパイピング等の軽加工、あたりから取組めば立派に「自分で作った車両」はモノに出来ると思います。
かく言う私自身は今、ワフ29500の組立てに取り掛かっています。決して特殊技能を必要とするようなものではありません。近くまた画像を掲載したいと思います。
厳つい風貌はデゴマルそのままに、蒸気機関車時代の最末期近くまで働いてたのが印象的なカマでありました。
これは、TT9で“ほぼフルスクラッチ”された作品です。未だ塗装前状態なので、各種素材ハイブリッドで出来ているのがよく分かると思います。
コメントでも頂いていますが、このぐらいのレベルになるとちょっと初心者には手が届かない、と思われる方は多いでしょう。私にもこのようなモノを作るのは無理と言うものであります。
しかしながら、まずはブラスキットの素組み~手すりやパイピング等の軽加工、あたりから取組めば立派に「自分で作った車両」はモノに出来ると思います。
かく言う私自身は今、ワフ29500の組立てに取り掛かっています。決して特殊技能を必要とするようなものではありません。近くまた画像を掲載したいと思います。
2008年03月09日
現役復帰
このところブログの更新頻度が落ちていますが、別に鉄道模型に飽きた訳でも原稿書きが嫌になった訳でもキャバ嬢にはまって帰宅を放棄している訳でもありません。
本ブログを始めて以来、ほぼ疎遠となっていた「工作」への現役復帰を果たすべく悪戦苦闘の今日この頃なのです。
根が無精で工作と作文の両立ができないもので、暫くは週一ぐらいなんとか、といったペースになろうかと。
で、工作の方もいきなり難易度の高い機関車の組立てにドップリは無理なので、既存のカマに「空気作用管」追加工作、貨車の「軸受け」改良、などから徐々にリハビリ開始です。

空気作用管は細い燐青銅線を束ねて形作っていくもので、手間は掛かりますが黒一色の蒸気機関車の良いアクセントとなるので非常に好きなディテールです。
綺麗に完成すれば思わず一人でニヤニヤしながら悦に入ってしまいますが、その姿はあまり家族には見られない方が良いです。模型に理解の無い第三者から見れば完璧に"キモチの悪い人”と思われることでしょう。
しかしながら「自分で作り込んだディテール」は模型工作の醍醐味で至高の悦びの一つ、であります。未体験の方、是非一度チャレンジを。
本ブログを始めて以来、ほぼ疎遠となっていた「工作」への現役復帰を果たすべく悪戦苦闘の今日この頃なのです。
根が無精で工作と作文の両立ができないもので、暫くは週一ぐらいなんとか、といったペースになろうかと。
で、工作の方もいきなり難易度の高い機関車の組立てにドップリは無理なので、既存のカマに「空気作用管」追加工作、貨車の「軸受け」改良、などから徐々にリハビリ開始です。
空気作用管は細い燐青銅線を束ねて形作っていくもので、手間は掛かりますが黒一色の蒸気機関車の良いアクセントとなるので非常に好きなディテールです。
綺麗に完成すれば思わず一人でニヤニヤしながら悦に入ってしまいますが、その姿はあまり家族には見られない方が良いです。模型に理解の無い第三者から見れば完璧に"キモチの悪い人”と思われることでしょう。
しかしながら「自分で作り込んだディテール」は模型工作の醍醐味で至高の悦びの一つ、であります。未体験の方、是非一度チャレンジを。
2008年03月05日
TT9レイアウト俯瞰
【1/120】TTスケールのレイアウトの作例はまだまだ少ないと思われます。日本型『TT9』の規格そのものが誕生して間もないので止むを得ないでしょうが。
ここに登場する車や人形は1/120スケールの市販品、ストラクチャーは自作品です。レールはKATOのユニトラック。本来はNゲージ用な訳ですが、1/150としてはかなりのオーバースケールであるため、むしろTT9に丁度良い印象です。
『ファインスケール』の良さとしては、車両のプロポーション、特に足回りのほっそりした日本型在来線車両の"内股”ぶり再現性が挙げられます。
しかしながらレイアウトにした時の「車幅と線路幅の対比」の方がむしろより魅力的に感じます。車体の約1/3程しかない、1067mm軌間独特の雰囲気は既存のNゲージやHOゲージ(16番)では決して味わえないものです。
国鉄の元機関士の方が実際の線路を間近でつくづくと眺めてみて、「こんな狭い幅の線路を巨大な機関車に乗って長年に渡って走っていたのかと思うと、なんだか空恐ろしくなった」・・・軌間の狭さを痛感、というエピソードを聞いたことがあります。
日本独特のこの狭軌の雰囲気を鉄道模型の世界で再現できるのは楽しいことであります。
