2008年02月23日
スクラッチビルド貨車
9600やD51にはやはり貨車を牽引させるのが似合います。
種々雑多・長大編成の貨車群を牽っぱってゆっくりと勾配を登ってゆく蒸気機関車には強い郷愁と感動を覚えます。
残念ながら未だTT9は車種が少なく、貨車も数種類しか発売されていません。
そこで、真鍮材その他から1/120スケールの貨車をスクラッチビルドしてみました。(作ったのは私ではありませんが・・・)

【タキ3000】
ガソリン専用の30t積タンク貨車です。ほとんどが石油会社が所有する私有貨車で、日石や出光のマークが入った勇姿が懐かしく想い出されます。私の好きな貨車の一つです。
タンク本体は真鍮板を丸め、手すり類も真鍮線で出来ているのでシャープな出来栄えです。後はロゴが入れば完璧・・・
種々雑多・長大編成の貨車群を牽っぱってゆっくりと勾配を登ってゆく蒸気機関車には強い郷愁と感動を覚えます。
残念ながら未だTT9は車種が少なく、貨車も数種類しか発売されていません。
そこで、真鍮材その他から1/120スケールの貨車をスクラッチビルドしてみました。(作ったのは私ではありませんが・・・)
【タキ3000】
ガソリン専用の30t積タンク貨車です。ほとんどが石油会社が所有する私有貨車で、日石や出光のマークが入った勇姿が懐かしく想い出されます。私の好きな貨車の一つです。
タンク本体は真鍮板を丸め、手すり類も真鍮線で出来ているのでシャープな出来栄えです。後はロゴが入れば完璧・・・
2008年02月16日
門デフ
デフレクタの下半分が切り取られ、ステーで支持されているものを「門デフ」と呼びます。私はつい最近まで、その形状が"門”の漢字に似ている為に門デフと呼ぶのだと思っていましたが、それは大きな間違いでありました。
「門デフ」、別名「小工式デフ」と呼ばれる切り取りデフレクタは九州の門司鉄道管理局の小倉工場で考案されたもので、管理局名から「門司鉄道管理局式デフ」→「門鉄デフ」→「門デフ」と通称されてきたものです。
それにしても門の字と門デフの形状はイメージが似ています。

TT9の9600に門デフを装着した作例です。門デフは一般的には、C57やC55などボイラー径が細身の機関車に似合うとされていますが、個人的にはずんぐりむっくりのキューロクにもよく似合うと思います。その胴長短足ぶりがより強調されるようでユーモラスであります。
ともあれ、これで当TT9クラブにも、デフ無し、北海道切詰めデフ、標準(本州)大型デフ、門デフ、の各タイプの9600が揃いました、同じ形式であっても、このように変化がつくと眺めていても楽しいものです。
「門デフ」、別名「小工式デフ」と呼ばれる切り取りデフレクタは九州の門司鉄道管理局の小倉工場で考案されたもので、管理局名から「門司鉄道管理局式デフ」→「門鉄デフ」→「門デフ」と通称されてきたものです。
それにしても門の字と門デフの形状はイメージが似ています。
TT9の9600に門デフを装着した作例です。門デフは一般的には、C57やC55などボイラー径が細身の機関車に似合うとされていますが、個人的にはずんぐりむっくりのキューロクにもよく似合うと思います。その胴長短足ぶりがより強調されるようでユーモラスであります。
ともあれ、これで当TT9クラブにも、デフ無し、北海道切詰めデフ、標準(本州)大型デフ、門デフ、の各タイプの9600が揃いました、同じ形式であっても、このように変化がつくと眺めていても楽しいものです。
2008年02月13日
鉄道模型市場拡大中?
数日前の日経新聞経済面に「鉄道模型」の記事が載っていました。
曰く、このところの鉄道ブーム:鉄道博物館のリニューアルオープン~各種メディアで鉄道ネタの増加~鉄道関連番組の放映~鉄道アイドルまで登場、等々の効果もあり、鉄道模型の市場が拡大している、とのことです。
特にカトー、トミーテックあたりは初心者向けの「スタートセット」を中心に売上げを伸ばしており、対前期比15%もの伸長と。
片や、とある業界関係者の談によると、伸びていると言っても十年程前の拡大期に比べると近年は停滞気味の感が否めず、特に業界老舗のメーカーを中心に危機感で一杯、という話です。
去年~今年あたり売上げが伸びているとしても、ブームが沈静化すればそれまでで、一過性のものに終わってしまうのでは、と・・・
いずれにしても、矢継ぎ早に「完成品」が発売され、市場に溢れかえっている現状で、競争に晒されている各社が厳しい状況にあるのも間違い無いのでしょう。
そのような状況下、果たして「TT9」の規格は生き残っていかれるのでしょうか?
一ファンとしては、私自身の老後がやってくるウン十年後?まで、地道でゆっくりとした健全な発展、を望んで止みません。
曰く、このところの鉄道ブーム:鉄道博物館のリニューアルオープン~各種メディアで鉄道ネタの増加~鉄道関連番組の放映~鉄道アイドルまで登場、等々の効果もあり、鉄道模型の市場が拡大している、とのことです。
特にカトー、トミーテックあたりは初心者向けの「スタートセット」を中心に売上げを伸ばしており、対前期比15%もの伸長と。
片や、とある業界関係者の談によると、伸びていると言っても十年程前の拡大期に比べると近年は停滞気味の感が否めず、特に業界老舗のメーカーを中心に危機感で一杯、という話です。
去年~今年あたり売上げが伸びているとしても、ブームが沈静化すればそれまでで、一過性のものに終わってしまうのでは、と・・・
いずれにしても、矢継ぎ早に「完成品」が発売され、市場に溢れかえっている現状で、競争に晒されている各社が厳しい状況にあるのも間違い無いのでしょう。
そのような状況下、果たして「TT9」の規格は生き残っていかれるのでしょうか?
一ファンとしては、私自身の老後がやってくるウン十年後?まで、地道でゆっくりとした健全な発展、を望んで止みません。
