2007年07月31日
2007年07月27日
動画配信 【JAM国際鉄道模型コンベンション】
来る、8月10日(金)~12日(日)までの3日間、東京ビッグサイト(国際展示場)でいろいろな鉄道模型が集合する展示会【鉄道模型コンベンション】が開催されます。
今年のその会場の様子は、「動画配信」される予定だそうです。
初日に各ブースがビデオ取材され、動画再生できるようにJAMのホームページに張り付けられることになるようです。
現JAM会長の古川 享さん、さすがは元IT業界の大立者の方だけあってインターネット技術の利用は得意分野ということでしょう。
TT9クラブのブースが取材されて動画が皆様のPCに届くかどうか?、は分かりませんがとても楽しみな企画であることは間違いないです。
また、現在発売中のRMMを始めとする鉄道模型専門誌各誌にもJAMの広告が掲載されていて、出展者の内容が紹介されています。
首都圏近郊にお住まいの方は是非ご来場を、地方で来場困難な方は、JAMのサイト http://www.jam.gr.jp/ でお楽しみ下さいませ!
今年のその会場の様子は、「動画配信」される予定だそうです。
初日に各ブースがビデオ取材され、動画再生できるようにJAMのホームページに張り付けられることになるようです。
現JAM会長の古川 享さん、さすがは元IT業界の大立者の方だけあってインターネット技術の利用は得意分野ということでしょう。
TT9クラブのブースが取材されて動画が皆様のPCに届くかどうか?、は分かりませんがとても楽しみな企画であることは間違いないです。
また、現在発売中のRMMを始めとする鉄道模型専門誌各誌にもJAMの広告が掲載されていて、出展者の内容が紹介されています。
首都圏近郊にお住まいの方は是非ご来場を、地方で来場困難な方は、JAMのサイト http://www.jam.gr.jp/ でお楽しみ下さいませ!
2007年07月25日
レイアウトボード
8月10日~12日のJAMコンベンション出展用のレイアウトのベースです。

2m×4mのスペースに変化をつけた複線エンドレス+ヤード+ターンテーブル・機関庫、という構想です。
1/120・9mmゲージ【TT9】の場合、これだけのスペースがあれば、12~3両フル編成を余裕で走らせることが出来ます。曲線半径もR718ぐらいを敷くことができるので、カーブで列車があり得ないぐらい折れ曲がってカッコ悪い、ということもありません。
とは言っても一般家庭(特に首都圏)ではなかなかこれだけの面積を確保するのは厳しいかもしれません。せめて1m×2mぐらい確保できれば、そこそこの列車を走らせてもおかしくないシーンが再現できるでしょう。その為には、余計な衣装の詰まったタンスと殆ど使われる事の無い電子ピアノと文学書と洋書でギッシリの本棚あたりを処分すれば・・・こんなことを書いているのが嫁にバレた時、家庭争議が勃発するのです。
2m×4mのスペースに変化をつけた複線エンドレス+ヤード+ターンテーブル・機関庫、という構想です。
1/120・9mmゲージ【TT9】の場合、これだけのスペースがあれば、12~3両フル編成を余裕で走らせることが出来ます。曲線半径もR718ぐらいを敷くことができるので、カーブで列車があり得ないぐらい折れ曲がってカッコ悪い、ということもありません。
とは言っても一般家庭(特に首都圏)ではなかなかこれだけの面積を確保するのは厳しいかもしれません。せめて1m×2mぐらい確保できれば、そこそこの列車を走らせてもおかしくないシーンが再現できるでしょう。その為には、余計な衣装の詰まったタンスと殆ど使われる事の無い電子ピアノと文学書と洋書でギッシリの本棚あたりを処分すれば・・・こんなことを書いているのが嫁にバレた時、家庭争議が勃発するのです。
2007年07月21日
4110
1912年、国鉄屈指の難所、奥羽線・板谷峠の急勾配用に輸入された蒸気機関車が4100。
4110はその改良型として日本で生まれ、晩年は美唄や真谷地などの私鉄専用線で働いていました。

先輪も従輪も無く、1250mmの動輪が5軸並んだ強烈な個性のカマです。見るからに力強そうな上回り、シリンダ~サドルにかけても肩をいからせたような形で、ガッシリとした風格を持っています。
Nゲージでも製品化されることが少なかったマニアックとも言える車種なので、TT9の製品がお目見えする日は何時の日か?、なかなか難しいでしょう。
市場に無ければ自分で作ってしまえ!、というのはモデラーとしては素晴らしい姿勢かと思われますが、私には真似できません・・・
4110はその改良型として日本で生まれ、晩年は美唄や真谷地などの私鉄専用線で働いていました。
先輪も従輪も無く、1250mmの動輪が5軸並んだ強烈な個性のカマです。見るからに力強そうな上回り、シリンダ~サドルにかけても肩をいからせたような形で、ガッシリとした風格を持っています。
Nゲージでも製品化されることが少なかったマニアックとも言える車種なので、TT9の製品がお目見えする日は何時の日か?、なかなか難しいでしょう。
市場に無ければ自分で作ってしまえ!、というのはモデラーとしては素晴らしい姿勢かと思われますが、私には真似できません・・・
2007年07月17日
鉄道アイドル
ある日の朝の情報番組でやっていたのですが、なんと今は“史上空前”の鉄道ブームなのだそうです。暫く前から、TVなどのメディア系で鉄道&鉄道模型がよく取り上げられるようになったなぁ、とは思っていましたが、まさか史上空前とまでは思ってもいませんでした。
そしてその番組ではなんと“鉄ヲタアイドル”略して鉄ドルの木村嬢なる女性が登場していました。うーん、どうせまぁ事務所の戦略=偽鉄、ぐらいに思ってましたがなかなかどうして、その知識と言い住まいの様子と言いとても俄か仕込みとも思えず、私などより遥かにディープな鉄分であるようでした。
彼女はひとしきり鉄道博識振りを披露したあと「カレシは絶対に鉄道ヲタクがイイ!」とにこやかにのたまっておりました。営業スマイルもあるにせよ、「鉄道マニアが若い女性にモテるの図」を初めて目の当たりにしました。
なかなか良い時代になったものです。このブームはいつまで続くでしょうか?願わくば一過性バブルで弾け散ってしまわないことを・・・
そしてその番組ではなんと“鉄ヲタアイドル”略して鉄ドルの木村嬢なる女性が登場していました。うーん、どうせまぁ事務所の戦略=偽鉄、ぐらいに思ってましたがなかなかどうして、その知識と言い住まいの様子と言いとても俄か仕込みとも思えず、私などより遥かにディープな鉄分であるようでした。
彼女はひとしきり鉄道博識振りを披露したあと「カレシは絶対に鉄道ヲタクがイイ!」とにこやかにのたまっておりました。営業スマイルもあるにせよ、「鉄道マニアが若い女性にモテるの図」を初めて目の当たりにしました。
なかなか良い時代になったものです。このブームはいつまで続くでしょうか?願わくば一過性バブルで弾け散ってしまわないことを・・・
2007年07月13日
銚子電鉄
【デハ300】 凸電機デキ3の相棒でもあります。

銚子電鉄は、千葉県の銚子駅と外川駅とを結ぶ鉄道路線。全線が銚子市内にあり、関東の最東端である犬吠埼近くを通る典型的な地方ローカル鉄道です。ローカル線のご多聞に漏れず、経営困難に陥り車両の点検費用・設備の修繕費用の捻出もままならず、あわや営業停止・・・寸前でありましたが、鉄道会社の社員・地元乗客、一体となった創意工夫により復活を賭して頑張っている事はご承知の通りです。
なかでも「銚電のぬれ煎餅」の大ヒットは記憶に新しいところです。
このTT9のデハ300は、とあるガレージメーカーさんに特注で作ってもらったものです。集電装置はビューゲルで再現されています。まだ台車など未完成ですが、1067mm狭軌の雰囲気が良く出た細い足回りが特徴的。また窓の桟などエッチング抜きの繊細さも良い感じです。
まだまだTT9は車両製品に恵まれませんが、ある程度数をまとめる事が出来ればこのようにカタチにすることも可能になるでしょう。
銚子電鉄は、千葉県の銚子駅と外川駅とを結ぶ鉄道路線。全線が銚子市内にあり、関東の最東端である犬吠埼近くを通る典型的な地方ローカル鉄道です。ローカル線のご多聞に漏れず、経営困難に陥り車両の点検費用・設備の修繕費用の捻出もままならず、あわや営業停止・・・寸前でありましたが、鉄道会社の社員・地元乗客、一体となった創意工夫により復活を賭して頑張っている事はご承知の通りです。
なかでも「銚電のぬれ煎餅」の大ヒットは記憶に新しいところです。
このTT9のデハ300は、とあるガレージメーカーさんに特注で作ってもらったものです。集電装置はビューゲルで再現されています。まだ台車など未完成ですが、1067mm狭軌の雰囲気が良く出た細い足回りが特徴的。また窓の桟などエッチング抜きの繊細さも良い感じです。
まだまだTT9は車両製品に恵まれませんが、ある程度数をまとめる事が出来ればこのようにカタチにすることも可能になるでしょう。
2007年07月08日
1/127のC11
KATOのC11はNゲージにしては大柄な為、よく“TT9みたいだね”などと揶揄されます。

実物の全長が12650mm、模型の全長99mmと箱に記されていたので長さだけ見ると約1/127か?、と思いましたが巨大な後部のアーノルトカプラーを除いた長さの実寸が約93mmなので、1/135ぐらいになります。
実際に車両を連結してみました。上の画像の2両目はNの貨車、3両目が1/120サイズの貨車です。やはりNゲージの貨車よりは明らかに頭一つ飛び出している感じですが、TT9というには小さすぎます。丁度、NスケールとTTスケールの中間ぐらいの大きさでしょうか。
比較的昔のNゲージ機関車はモーターと動力の関係か、大きめに設計されたものが多かったようです。カマ単体で見るのには大きくて格好良いのですが、編成にした時のバランス悪さが難点でした。
最近設計された車両は“1/150遵守”と謳われるものも多くなってきて、後ろの車両とのバランスは良くなりました。
が、場合によってはC57より短いC62なんてことにもなり兼ねないのが問題でしょうか・・・
実物の全長が12650mm、模型の全長99mmと箱に記されていたので長さだけ見ると約1/127か?、と思いましたが巨大な後部のアーノルトカプラーを除いた長さの実寸が約93mmなので、1/135ぐらいになります。
実際に車両を連結してみました。上の画像の2両目はNの貨車、3両目が1/120サイズの貨車です。やはりNゲージの貨車よりは明らかに頭一つ飛び出している感じですが、TT9というには小さすぎます。丁度、NスケールとTTスケールの中間ぐらいの大きさでしょうか。
比較的昔のNゲージ機関車はモーターと動力の関係か、大きめに設計されたものが多かったようです。カマ単体で見るのには大きくて格好良いのですが、編成にした時のバランス悪さが難点でした。
最近設計された車両は“1/150遵守”と謳われるものも多くなってきて、後ろの車両とのバランスは良くなりました。
が、場合によってはC57より短いC62なんてことにもなり兼ねないのが問題でしょうか・・・
2007年07月03日
JR在来線と新幹線
先日、知人との面会で新橋第一ホテルの21F、cafeラウンジに行きました。一番奥の窓際席に着席し眼下の景色を見た瞬間、思わずあっ、と思いました。
まさに、↓前回の写真のような実物の風景が広がっていたのであります。
線路際に建っているホテルの窓下にJRの、東海道線・京浜東北線・山手線の在来線と新幹線の線路が隣り合わせで並行して走っている様が、真上から俯瞰で見下ろせたのであります。その光景はちょっと衝撃的でありました。
当然なのですが、両者の線路幅は全く違う。たまたま並走してきたE231系電車と700系新幹線が横並びになった瞬間、車体の大きさも全く違う。今更ながら、両者はまったく別物の鉄道なのだということを改めて思い知らされた瞬間でありました。
ご存知の通り、日本の鉄道模型においては昔からの諸般の事情により新幹線も在来線も「同じ幅の線路」に乗せて走らせ、車体の大きさもそれに合わせるために縮尺を異にしてある模型が一般的です。私自身も【Nゲージ】でそういった「ユニゲージ・マルチスケール」の世界を楽しんできたものです。
しかしながら、より写実的な模型の世界、を楽しもうとすると、どうしても統一された縮尺の模型たちを揃えたくなります。
現状それが一番叶えられるのは1/87・HOスケールでしょう。
うーーむ、しかし狭い我が家でHOはあまりにも大きすぎる。フル編成が走らせられない、いやさ陳列することすら不可。シーナリィ付きレイアウトなど夢のまた夢の更にまた夢・・・いっそ“郊外”の広い一戸建てに引っ越すか!?これも嫁の認可が下りないでしょう。
いつの日か、TTスケールで1/120・12mm(1435mm軌間)、1/120・9mm(1067mm軌間)、1/120・6.5mm(762mm軌間)の製品群が充実してくる事を願いつつ、今年はTTの認知度UPの為にJAMにも出展するのです。
まさに、↓前回の写真のような実物の風景が広がっていたのであります。
線路際に建っているホテルの窓下にJRの、東海道線・京浜東北線・山手線の在来線と新幹線の線路が隣り合わせで並行して走っている様が、真上から俯瞰で見下ろせたのであります。その光景はちょっと衝撃的でありました。
当然なのですが、両者の線路幅は全く違う。たまたま並走してきたE231系電車と700系新幹線が横並びになった瞬間、車体の大きさも全く違う。今更ながら、両者はまったく別物の鉄道なのだということを改めて思い知らされた瞬間でありました。
ご存知の通り、日本の鉄道模型においては昔からの諸般の事情により新幹線も在来線も「同じ幅の線路」に乗せて走らせ、車体の大きさもそれに合わせるために縮尺を異にしてある模型が一般的です。私自身も【Nゲージ】でそういった「ユニゲージ・マルチスケール」の世界を楽しんできたものです。
しかしながら、より写実的な模型の世界、を楽しもうとすると、どうしても統一された縮尺の模型たちを揃えたくなります。
現状それが一番叶えられるのは1/87・HOスケールでしょう。
うーーむ、しかし狭い我が家でHOはあまりにも大きすぎる。フル編成が走らせられない、いやさ陳列することすら不可。シーナリィ付きレイアウトなど夢のまた夢の更にまた夢・・・いっそ“郊外”の広い一戸建てに引っ越すか!?これも嫁の認可が下りないでしょう。
いつの日か、TTスケールで1/120・12mm(1435mm軌間)、1/120・9mm(1067mm軌間)、1/120・6.5mm(762mm軌間)の製品群が充実してくる事を願いつつ、今年はTTの認知度UPの為にJAMにも出展するのです。
