2007年01月29日
ディーゼル特急
2007年01月26日
不遇の機関車
DD54は昭和41年三菱重工で誕生した液体式ディーゼル機関車。

亜幹線で活躍するDF50の後釜として期待され、山陰本線ではブルートレイン「出雲」を牽引しました。鮮やかなオレンジ色とブルーのコントラストも人目を引いて、当時ファンの人気も高かったそうです。
エンジンは有名なドイツ・マイバッハのものを三菱でライセンス生産、変速機もメキドロと、一流どころとの提携作でありましたが、保守に苦労が多く現場では不評だったようです。その為、比較的早期にリタイアせざるを得なかったのが残念です。鉄道模型としてもあまり模型化に恵まれないようでやや馴染みが薄いのかもしれません。
TTスケールで作られたこの機関車を見ると、朱一色の派手な塗装とゴツめの箱型車体も相まってかなりの迫力、また1067×1/120=9mm軌間がより一層幅狭く見えてしまいます。
亜幹線で活躍するDF50の後釜として期待され、山陰本線ではブルートレイン「出雲」を牽引しました。鮮やかなオレンジ色とブルーのコントラストも人目を引いて、当時ファンの人気も高かったそうです。
エンジンは有名なドイツ・マイバッハのものを三菱でライセンス生産、変速機もメキドロと、一流どころとの提携作でありましたが、保守に苦労が多く現場では不評だったようです。その為、比較的早期にリタイアせざるを得なかったのが残念です。鉄道模型としてもあまり模型化に恵まれないようでやや馴染みが薄いのかもしれません。
TTスケールで作られたこの機関車を見ると、朱一色の派手な塗装とゴツめの箱型車体も相まってかなりの迫力、また1067×1/120=9mm軌間がより一層幅狭く見えてしまいます。
2007年01月23日
さようなら蒸気機関車
LEDヘッドライトの消灯状態。レンズが透明だと着色した発光素子のオレンジ色が透けてしまいます。そこでレンズの裏側に薄くシルバーを塗って目立たなくしました。光は十分に透過します。
「さようなら蒸気機関車」のヘッドマークは前出のGMのものです。大きさがTT9に丁度良いです。
1975年12月24日、北海道夕張線の貨物列車が蒸気機関車牽引による最後の定期運行となりました。平べったいギースル・エジェクタの北海道装備機【D51241】でした。
その後、数々の復活蒸気機関車が各地を走っていますがどうも私は萌えません。現役蒸気の記憶は殆ど無いにも係わらず、です。
あのピカピカ・テカテカ塗装や金バンドの磨きだし、ロッドの色入れなどは過剰装飾にも見えます。やっぱり「働く蒸気」は煤けた艶消しクロでなければ! と・・・
2007年01月19日
LEDによるライト点灯
カメラのフラッシュのせいで分かり難いですが、このD51はヘッドライト点灯状態です。そしてこのライトは製品標準の1.5V球からLEDに換装してあります。電球が切れた時に交換してしまいました。どうも1.5V球は切れ易いようです。
LEDは秋葉原で購入した、1.6×0.8mmの極小チップLED。
TT9蒸気のヘッドライトのケーシング内に十分収まります。未配線なので、0.2mmのウレタン被膜エナメル線を両サイドにハンダ付けして定電流ダイオードと整流ダイオードを直列に結んで配線しました。LEDは+とーが決まっているので要注意です。点灯状態は十分以上に明るいのですが、そのままでは色が蛍光灯のような真っ白です。LEDには「黄色」もあるのですが、黄というよりはオレンジ色であまり実感的ではないのでやめました。
そこで、プラ用塗料のクリヤーイエローとクリヤーオレンジを1:1で混ぜて白色LEDの発光素子に直接着色しました。これで点灯させると、丁度電球色の色合いです。是非お試し下さい。
あとは、DCCを導入すれば、ライトのon-offやサウンドも可能となります。そのうちトライしたいと思っています。
2007年01月16日
カレイとは?
年齢と共に模型作りに支障をきたし始める最初の通過点は「目」でしょう。こればかりはどうにもなりません。が、ご安心下さい。ヘッドルーペという強い味方があります。私は最初この便利な道具の存在を知らず「こんなちっちゃい部品のハンダ付けなんてできる訳がない・・・」などと弱気に考えていましたが、ある日のTVショッピングでこれを発見して正に目から鱗!、以来愛用し続け今日に至っています。
その他、加齢による衰えは集中力や持続力(ヘンな意味ではありません)の低下でしょうか・・・まあこの辺は人によりけりかもしれませんが。
昨年末に流行ったノロウィルスまたは風邪のウィルスの仕業?、により少々お腹がユルくなってしまっていたある日、ガスが溜まって下腹部が張るのでガス抜きしようとキバッたところ、気体のみならず一気に液状のしぶきまでもが・・・(泣)、どうも肛門括約筋あたりの締まりとセンサーが鈍ってきつつあるようで。嗚呼、これも加齢のなせる仕業かと涙で曇るまぶたを押さえつつ妻にバレぬようこっそりと風呂場で下着を手洗いする中年男の哀しさよ。
あっ、また今日も鉄道模型とあまり関係のないビロウな話題になってしまいました。
その他、加齢による衰えは集中力や持続力(ヘンな意味ではありません)の低下でしょうか・・・まあこの辺は人によりけりかもしれませんが。
昨年末に流行ったノロウィルスまたは風邪のウィルスの仕業?、により少々お腹がユルくなってしまっていたある日、ガスが溜まって下腹部が張るのでガス抜きしようとキバッたところ、気体のみならず一気に液状のしぶきまでもが・・・(泣)、どうも肛門括約筋あたりの締まりとセンサーが鈍ってきつつあるようで。嗚呼、これも加齢のなせる仕業かと涙で曇るまぶたを押さえつつ妻にバレぬようこっそりと風呂場で下着を手洗いする中年男の哀しさよ。
あっ、また今日も鉄道模型とあまり関係のないビロウな話題になってしまいました。
2007年01月14日
真鍮製のキット
この9600のキットは比較的初心者でも作り易いと思います。
普通に作れば走行も良好、キューロクらしい顔つきやプロポーションがマニア心をくすぐります。

ただTT9サイズは結構小さい部品があります。それを所定の位置に取り付ける時にピンセットで扱ったりしますが、ピ~ンと飛ばしにご注意。私も5~6回はやっています。
ある夜、あっっ、と思う間もなくすっ飛んでしまったハンドレールノブを探して這いずり回ること小一時間。いい加減自分にも腹が立つし“くそ~いったいどこへいきゃーがったんだこのオタンコナスのバカヤロー出てこいよてめえこのウンコタレまったくこんな夜中に這い回ってなんでこんなことやってんだこのオレは・・・”などとブツブツ独り言を呟きながらふと気配を感じて振り返ると、呆然と立ち尽くしてこちらを凝視している寝ていた筈の妻の姿が。そのままものも言わずにクルッと踵を返して寝に戻った彼女は翌朝以降、その事にはまったく触れず触れてはイケナイかのように妙に明るく振舞う。ああ、とうとうおかしくなってしまったのかこのヒトは、でもおかしい人にあんたはおかしいと言ってしまっては身もフタも・・・と逡巡している妻の姿でありました。
普通に作れば走行も良好、キューロクらしい顔つきやプロポーションがマニア心をくすぐります。
ただTT9サイズは結構小さい部品があります。それを所定の位置に取り付ける時にピンセットで扱ったりしますが、ピ~ンと飛ばしにご注意。私も5~6回はやっています。
ある夜、あっっ、と思う間もなくすっ飛んでしまったハンドレールノブを探して這いずり回ること小一時間。いい加減自分にも腹が立つし“くそ~いったいどこへいきゃーがったんだこのオタンコナスのバカヤロー出てこいよてめえこのウンコタレまったくこんな夜中に這い回ってなんでこんなことやってんだこのオレは・・・”などとブツブツ独り言を呟きながらふと気配を感じて振り返ると、呆然と立ち尽くしてこちらを凝視している寝ていた筈の妻の姿が。そのままものも言わずにクルッと踵を返して寝に戻った彼女は翌朝以降、その事にはまったく触れず触れてはイケナイかのように妙に明るく振舞う。ああ、とうとうおかしくなってしまったのかこのヒトは、でもおかしい人にあんたはおかしいと言ってしまっては身もフタも・・・と逡巡している妻の姿でありました。
2007年01月10日
ヘッドマーク
これは昔入手したグリーンマックスの「トレインマーク」です。金属製で彩色も美しく、なかなか良い出来です。
躍動感・スピード感あるデザインが格好良い「つばめ」、やさしい感じの「はと」、海の水色・鳥居の赤が鮮烈な「安芸」、日本のシンボル「さくら」「富士」、そして黄昏に飛んでいく鶴が郷愁を誘う「ゆうづる」などなど、国鉄時代の優等列車の先頭を華やかに飾る「顔」でありました。
Nゲージ用ということになっていますが、1/150には如何にも大きすぎ、1/120のTT9に丁度良い大きさです。Nゲージのアイテムの中にはこのようにTTに使えるものが結構あります。
私がTT9で本格的に鉄道模型を再開する決心をしたのは、このヘッドマークがジャストサイズであることを発見したから、と言っても過言ではありません。似合う車両の製品が少ないのが残念です。メーカーさん、期待しています。
2007年01月07日
北海道の切詰めデフ
北海道で活躍していた晩年の蒸気機関車には「切詰めデフ」と呼ばれる、デフの前部を短く切り詰められたカマが多く在籍していました。これは、デッキ部分に乗る誘導係りの方が雪が降り積もって滑り易い場合でも余裕ある足場を確保できるように、という配慮からだそうです。
私はどうもこの「切詰めデフ」のスタイルが好きになれません。なんだかバランスが悪くて不細工に見える。D51やC58、9600は多くがこの切詰めデフに改装されていたようですが、C62には実施されていません。入替え等に頻繁に使われる事がなかったからでしょうか?はっきりした理由は判りませんが、結果的には良かった。「ニセコ」が切詰めC62重連に牽かれていたかと思うとゾッとします・・・
