
このD60は大型で角型の砂箱(サンドドーム)を模型化しています。ホワイトメタルの削り出し+パテ盛り成型の労作であります。
一個一個ワンオフの手作りは大変です。この辺りは「原型製作」→ロストワックス or レジン等でコピー、が出来れば量産が楽になるのでしょうが。
このごついサンドドームは如何にも大正時代の蒸機らしい無骨さです。また後ろのハシゴ&かなりごちゃごちゃとしたパイピング類も気分を盛り上げてくれます。
私は蒸気機関車をスクラッチする技量と根気は持ち合わせていないので、いつの日か【TT9】のキット or 完成品、が登場するのを気長に待ちたいと思います。
バリエーションが多いことは模型化には好都合、
息の長い製品展開が出来ると思います。
tt-9ではD51が既に出ていますから実車の基本寸法がほぼ同一な下回りの流用がある程度可能なら製品化が期待できるかもしれませんね。もっとファンの数が増えないとだめかな???