2008年01月09日
新年初ケムリ
貨物列車を牽いた9600が、煙を吐きながらエッチラオッチラと勾配をよじ登り、鉄橋に差しかかって参りました。このようなギミックを仕込むと運転していてとても楽しいです。静止画像よりも、実際に動いている実物を見ると更に迫力満点です。
この発煙装置はドイツ製で、専用のオイルを燃焼させて発煙します。ご覧のように結構満足できる煙の量です。但し、運転していると機関車が油でテカってきます。まあティッシュで拭えば落とせる程度ですが。また、油を燃焼させているので若干匂いがします。一般家庭で運転するときには家族のヒンシュクを買うかもしれませんので、嫁が留守のときなどバレないようにした方が良いかもしれません。
この発煙装置は縦置き配置なのであまりスペースを取らずに済みます。TT9の大きさがあれば、シリンダーブロック部分を加工するだけで搭載可能です。ウェイトが牽引力には重要になるので、この点は大きなメリットです。また、かなりの発熱量なのでプラ製品には搭載不可です。
この他に、日本製で水溶性の燃料を使用して発煙させるものもあり、こちらもかなりの発煙量を誇ります。油っぽくならずに済むという利点もあります。但し、ドラム缶型横置きタイプでウェイトスペースをかなり食ってしまうのが難点です。

発煙装置搭載のノウハウは特に興味深いです。
門デフ9600は近くアップの画像を掲載予定です。またコメントなど入れてください。