2007年12月17日
C62の動力性能
前々々回、TT9のC62の動力性能には個体差がある、とコメントしました。これは、店頭で「完成品」として販売されている製品でも散見されたようで、家内制手工業的な現在の鉄道模型製品ではある程度止むを得ない事かもしれません。
実際の現象としては、パワーパックのスロットルを上げてもスピードが出ない・牽引力も不足するというものです。インターネットの風評などでも、モーターのトルク不足、車重が重過ぎる、等取り沙汰されたようです。
が、色々とテストをした結果、この現象は改善可能であることが分かりました。

主な原因は、モーターの車軸に嵌っているウォームギアとアイドラ・ギア(平ギア)の噛み合わせ&それをカバーしているギアボックス(上画像の第2動輪上のケース)と軸受けの噛み合わせ、が硬すぎる、という点にあるようです。
ギアボックスと軸受けの問題はボックス側の凹みを若干さらって緩くしてやる(目の細かい丸やすり等で穴を広げる)、またギア同士の噛み合わせは走行を重ねることにより馴染んでくる、更にオイルを注すことでも改善されます。
その他、モーター搭載前の状態でバルブギアや動輪の回転がスムーズかどうかの確認を忘れてはなりません。
もちろん何にも手を加えなくても好調な場合も少なくありませんが、不調の場合にはちょっとしたコツやノウハウが必要となります。しかしながらこうした調整をしてやることにより見違えるほど好調になり、【つばめ】フル編成を充分牽引することが出来るようになる筈です。
お手持ちのC62が不調、とお感じの方、是非試してみて下さい。
実際の現象としては、パワーパックのスロットルを上げてもスピードが出ない・牽引力も不足するというものです。インターネットの風評などでも、モーターのトルク不足、車重が重過ぎる、等取り沙汰されたようです。
が、色々とテストをした結果、この現象は改善可能であることが分かりました。
主な原因は、モーターの車軸に嵌っているウォームギアとアイドラ・ギア(平ギア)の噛み合わせ&それをカバーしているギアボックス(上画像の第2動輪上のケース)と軸受けの噛み合わせ、が硬すぎる、という点にあるようです。
ギアボックスと軸受けの問題はボックス側の凹みを若干さらって緩くしてやる(目の細かい丸やすり等で穴を広げる)、またギア同士の噛み合わせは走行を重ねることにより馴染んでくる、更にオイルを注すことでも改善されます。
その他、モーター搭載前の状態でバルブギアや動輪の回転がスムーズかどうかの確認を忘れてはなりません。
もちろん何にも手を加えなくても好調な場合も少なくありませんが、不調の場合にはちょっとしたコツやノウハウが必要となります。しかしながらこうした調整をしてやることにより見違えるほど好調になり、【つばめ】フル編成を充分牽引することが出来るようになる筈です。
お手持ちのC62が不調、とお感じの方、是非試してみて下さい。

ところで,情報がありましたら,お教え願います。
tt-9のC62(H19.8新発売)の第1動輪の取扱いに失敗したため,第1動輪をもう一つ欲しいと思っています。何か良い方法はありますでしょうか。
もしC62重連さんも東京近郊にお住まいであれば運転会などでお会いして、情報交換などできるかもしれませんね・・・
スクラッチが当然だった時代から蒸機製作の最大の隘路は動輪でした。今もゲージを問わず動輪入手の状況は改善されていないようで残念ですね。
私達に出来ることは、ともかくこの規格をもう少し
世に広め、新規ユーザーが増えるよう努力して、その結果、我々既存ユーザーも恩恵を被れる、と・・・
そうは言ってもC62重連さん
動輪の状況わかりませんが たとえば 位相のずれであれば修理の依頼とかではだめですかね
せっかくの同志 どう失敗したかを教えていただければ何か手立てがあるかも 何しろ全部自作する人もいるくらいですから何かアドバイスできるかも知れません
心配ごむよう 察するに タイヤ面を傷つけてしまったと想像されます 耐水ペーパーで磨いてください 400番→1000番で仕上げ
メッキがはがれていると思われますがニッケルメッキのキット(私は昔のマッハのセットを持っていますが)でメッキをすればほぼ新品同様になると思います