2007年11月15日
急行型客車【スハ43】
ブラスの客車が完成すると、こんな感じです。

生地完成のままなら美しい真鍮色に輝いており、塗装するか否か迷うほどで、ずっしりとした重量感に溢れています。
重い、ということは牽引する機関車には負担を強いますが、必ずしもデメリットばかりではありません。
その一つが「走行音」。
まず、プラスティック製Nゲージの如き、“シャーーーーー”という軽々しい走行音はしません。そして、意図的に広めに作ったレールの継ぎ目(ギャップ)を通過するときには、“タタンタタン・タタンタタン・タタンタタン・タタン・・・”と実物さながらの重々しい通過音を響かせながら走り去っていきます。ビールでも飲みながら目を瞑って聞いていると果てしない大人のメルヘンの世界へと誘われて・・・
しかしながら、走ってナンボ、の鉄道模型で機関車が長編成を牽いて走れないのでは問題アリです。
また続く
生地完成のままなら美しい真鍮色に輝いており、塗装するか否か迷うほどで、ずっしりとした重量感に溢れています。
重い、ということは牽引する機関車には負担を強いますが、必ずしもデメリットばかりではありません。
その一つが「走行音」。
まず、プラスティック製Nゲージの如き、“シャーーーーー”という軽々しい走行音はしません。そして、意図的に広めに作ったレールの継ぎ目(ギャップ)を通過するときには、“タタンタタン・タタンタタン・タタンタタン・タタン・・・”と実物さながらの重々しい通過音を響かせながら走り去っていきます。ビールでも飲みながら目を瞑って聞いていると果てしない大人のメルヘンの世界へと誘われて・・・
しかしながら、走ってナンボ、の鉄道模型で機関車が長編成を牽いて走れないのでは問題アリです。
また続く
コメント
そもそもTT9に求めるもののジレンマでは?場所はとらないけれどもそこそこのディティール、工作を楽しめる という対極にある楽しみ方。 私がこだわる発煙はそのぎりぎりの中で実現できたものと考えています。 しかしながら工作中にふと溜息をつくとき こんなロストパーツがあればなあ とか。悩みはパーツの供給体制と将来に対する閉塞感かと 。趣味の世界であり 現在あるものでいかに楽しむかというのが楽しみですが。tt9プロジェクトで今回開発した軸受は抜本的な課題解決(機関車の牽引力の補足)として評価しています。パーツがなければ自作する楽しみが増えるという発想で楽しんでいきたいと思います。あえてtt9を選んだのはHOの過剰なまでのロストてんこもりの作品に疲れたところ。つくることが困難であれば省略することも製作の一つかと。奇天烈氏の前回、今回提供いただいた発表はtt9に対する重たい警鐘かと感じている次第。
投稿者 423列車
2007/11/18 03:48
TT9に求めるもの・・・それは人それぞれであるでしょうが、このサイズから来る必然、としてはやはり“走らせて楽しむ”ということではないでしょうか?棚に飾って楽しむだけ、では如何にも勿体無いと思えます。HOスケールの模型並みのディテールと存在感、かつ長大編成を手軽に走らせる。これがTT9の醍醐味、と個人的には思っています。
投稿者 奇天烈
2007/11/22 01:07
