国鉄制式蒸気機関車中、最小のカマ。戦時設計仕様の、工場・引込み線などの入換え専用機関車。

B201はC62で有名になった「小樽築港機関区」で、B2010は南の「鹿児島機関区」で、それぞれ蒸気機関車時代末期まで生き残っていました。
私は梅小路で保存されているこの
B20を見ましたが、隣にそびえ立つC62とのあまりの大きさの違いに驚いたものです。まったく、同じ幅の線路を走るもの同士とは思えませんでした。しかしそのチビっちゃい身体がユーモラスで印象深く、機関区のマスコットとして多くのファンに愛されたようです。